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　先週から雪が降り続き、安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄はふかふかの雪に覆われています。
　さて、アルテピアッツァ美唄ギャラリーでは、市内小中学校の児童生徒による絵画書道展がはじまりました。学校・学部別に会期が3つに分かれており、2月5日（土）より中央小学校、美唄養護学校小学部の児童の作品を展示しています。
　書道作品は、流れるような筆使いのもの、お手本をしっかり見て慎重に仕上げたものと、それぞれの個性が出ています。絵画作品は、画用紙いっぱいに描かれた「友達の顔」や「花火」の絵など、雪どけが持ちどおしくなるような鮮やかな色合いの作品が目を引きます。
　こちらの作品展は、13日（日）まで。美唄市民のみなさまはぜひ会場で作品をご覧くださいね。（それ以降の絵画書道展の日程はこちら）なお、カフェアルテも市民限定で営業しています。冬期限定のあったかメニューもご用意しておりますので、日常から少し離れてゆっくりとした時間をカフェで過ごしませんか？　

※安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄、カフェアルテでは、感染対策を充分に行いながら美唄市民限定で開館・営業をしています。